• 無料相談受付中!
お気軽にお電話ください!

088-856-7788 

営業時間:平日 9:00~18:00

当相談室が選ばれる理由

1.安心の無料相談
2.リーズナブルな料金
3.お客様満足を常に考えています
4.任意整理に専門特化した事務所
5.お客様のプライバシーを厳守します
6.万全の連携体制でスピーディーに対応
7.夜間・土日・祝日のご相談は要相談
8.事務所前に当事務所の駐車場があり、お車でも来所が可能です
9.こまめな報告・連絡・相談をしております
10.高知市を中心に、高知県全域のご相談に対応

1.安心の無料相談

借金問題を解決したいけど専門家へ相談に行くお金がない・・
このような状況の方もお気軽にご相談いただけるよう無料相談を実施しています。

2.リーズナブルな料金

債務整理の費用を支払えないためにいつまでも借金問題が解決できない・・
このような状況にならないようにリーズナブルな解決料金を実現しています。

3.お客様満足を常に考えています

ご提供しているサービスの品質向上のために、お客様にアンケートにお答え頂いています。
そちらを参考に、常にお客様へのサービスの向上へと取り組ませていただいています。

弁護士との違い

債務整理を専門家に依頼する場合、司法書士と弁護士で何が違うのでしょうか?

債務整理に限らず弁護士は依頼料が高いのが一般的です。

また、弁護士の場合は、実際には過払い金請求や破産手続きをしなくても、相談しただけで料金が掛かったり、過払い金請求において、過払い金が返金される前に着手金が掛かってくる場合もあり、一般的には司法書士に依頼したほうが安く済みます。

また、当事務所はお客様の生活再建を一番に考え報酬を低く設定していますのでお客様の負担は少なくて済みます。

しかし、司法書士は法律で140万円以上の事件については訴訟代理権が認められません。

では140万円以上の債務がある場合、司法書士に債務整理を依頼することはできないのでしょうか?

実は「本人訴訟」という方法があります。

これは、140万円以上の事件については司法書士が代理人として法廷に立つことができないので、手続き上は自分で訴訟を起こすという方法です。

「自分で裁判なんてできない・・・」と考える方も多いでしょうが、実際には必要書類の作成や手続き方法、裁判当日の流れ等、必要なことはすべて司法書士が教えてくれます。

また、自分自身が裁判に参加できるので、ご自身の納得いく形で債務整理を進めることができます。

逆に弁護士に任せきりで、いつの間にか考えていたことと違う形になっていたということを避けることもできます。

本人訴訟についてもっと詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

以上をまとめると、140万円以上の債務をお持ちで、どうしても自分で訴訟を起こしたくないという方は弁護士に依頼することをお勧めします。

逆にそうでない場合は、司法書士の方が費用を抑えられるケースが多くなります。

内容によっては弁護士をご紹介する場合がございます。

こまめな報告・連絡・相談をしております!

ご挨拶に代わる私たちのモットー
わたくしの長年つちかってきた業務の進め方を理解してもらう意味で「報連相の徹底」というモットーを紹介させていただきます。
私は丁寧な報告・連絡・相談がよりよい紛争の解決ひいては依頼者の利益の最大化につながると考えて、業務を行っています。

①報告の徹底

ご依頼頂いた案件については、示談交渉や訴訟などを開始したとき、やり取りをして相手方から主張が出たときなど、その案件に関して動きがあったときには、その都度毎回書面でご報告し、進行状況を把握して頂けるようにしています。

そのご報告の際、当方が提出した書面や相手方から提出のあった書面については、原則として全て写しをお送りしてご確認頂いています。

※画像フィルムなど一般に送られてもかえってご迷惑になるかもしれない資料については、ご指示いただいてからお送りする形をとっております。

②連絡の徹底

業務に必要な連絡については、迅速かつ正確にお伝えするため、原則として書面でお伝えしています。

もし相手方の猛烈な抵抗により鑑定の実施など契約時に予定していなかった費用の出費が必要となった場合には、事後請求の形にならぬよう、そのような状態が発生したらすぐに連絡し、なぜその費用が急に必要になったのか、その費用は幾らくらいで、その出費をしなかった場合どういう事態になるのかなど、さまざまな利益状況を連絡して、事件処理を進めています。

③相談の徹底

初回からご相談は丁寧にお聞きし、常に依頼者の方に最善の方法をご提案できるよう心がけております。

また、示談交渉でいくか訴訟に踏み切るか、和解で済ませるか判決に踏み切るかなど、事件解決の過程で複数の選択肢の中から方針を決めなければならない際には、依頼者の方に相談して、できる限りそのご意向に沿う形で進めたいと考えています。

そして、依頼者の方に納得して方針を選択して頂くためには、依頼されている事件の客観的状況やその他必要な事項を正確に把握して頂くことが重要であり、適切な相談を行うためにも、依頼者の方への報告、連絡はその前提となる基礎になるものと考えております。

  • 088-856-7788

    平日 9:00~18:00

  • LINEで気軽にお問い合わせください
PAGETOP